(MTG)SC P9 Chicago T8

2005年4月18日
日常:
最近とにかく色んな事に忙しいです。

こ〜れく〜〜〜た〜♪買い物〜♪びんぼ〜びんぼ〜♪


な〜んて、歌もあるように最近コレクター欲(カード含む趣味物)が
出始めてまして、買い物がやけに激しいのです…(汗)
その度に食事が質素になっていくのですが、これは流行病みたいな
ものなんですかねぇ??
アジの開きにご飯だけなんて、、、、あわわわわ…(;;)

ただ、MMの贅沢病なんてのはどちらかと言うとまだ可愛いものでして、
周りは…なんと言うべきか。。。そう!一言で表すならキチガ……
…コホン。いえ、なんでもありません…^^;



とにかく…一つ言えるのは…
贅沢病を直す薬が欲しい今日この頃。。



MTG話:P9 Chicagoの結果
はい。P9トーナメントのTOP8が出ました
…しかし、ここ最近はscgは翻訳し甲斐が少ないんですよねぇ…
有料化してるんで読んでてどうでもいい事ばかりで^^;
デッキだけだったら、他のサイトの大会結果を出してる所を
読むのが面白いってなモノで…。読んで面白いのは大きな
大会結果が出た時位ですかねぇ〜?

      TOP8デッキ(+MMの駄文つき)
(翻訳中なので、まだ何位とか不明)
Jesse River - Affinity
まぁ、親和でございます。
とある外人さんの言葉ですが、『T-1っていうのは、
運が60%実力が20%相性が15%』『残りの5%…?それは金だな』
だそうです
まぁ、そんな事はともかく親和は未だに良いデッキかどうかは
議論中ってのが一般認識でござ〜い。(殴るタイプの親和の時の
話です)

しかし…メインはともかく《永劫の中軸》はどうなんでしょう?
マスティの意味はわかるんですが、上記の意味がよくわかりませぬ。
(翻訳してたら書いてあるのかな?)

Thomas Lee - Salvagers Oath
oathにSalvagersをフィニッシャーとした感じ。
『BOMが落ちたら即死だよ』っと。
少し運に左右されそうですね。。。


Ben Kowal - Gifts Ungiven Belcher
《Mana Severance》に《Goblin Charbelcher》。
基本はコントロールスレバ−の動きになるようですな。
しかし…コントロールスレバ−と比べた時に、、、
やる気満々だね、とニヤニヤしてしまいそうなデッキです。
よ〜〜〜〜〜ほ〜〜〜〜ど生物は興味無しとしたんですかねぇ。
ちなみにMMは、《Gifts Ungiven》がどれくらい良いカードなのか
使った事無いのでわかりませぬ…(笑)


Brian Demar - Oath
oathだよ。。。。これだけです

・・
・・・
というのは冗談で、本当にどのデッキにも言えますが、
コントロール型に移り変わっていますねぇ。


Luke Ojala - TPS
ほいTPSです。
う〜んう〜ん
特に言うこと無いなぁ…(汗)


Robert Vroman - Stax
STAXです。
上と同文で禁止カードにめげずに、頑張っ・・て・・・る!!?
ってか良くわからないものが入ってる気がします…、STAXはカードの引き勝負が基本ですので、序盤中盤にかけて引き勝負になるのですが
後半はマナ元を引くとゴミに変わります。。。とは言えどそんなに
ドローできるデッキだっけか?^^;


Dan Carp - 7/10
これも言うことが無いのですが、まぁワークショップスレバ−・
7/10ですな。しかしワークショップが使われるのは、結構厳しいの
かと思ったんですが、結構頑張ってるなぁ…


Jeffrey Anand - Control Slaver
まぁ、普通のコントロールスレバ−です

・・
・・・
ねた切れ。・・・言うこと思い浮かばないや(;;)


(ちゃんとした詳細はまた書くかも。
忙しい時期に入り、日記を休憩する可能性あるので書かないかも)

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