日常:
即寝ても、直らない物は直らないですなぁ(TT)
こんな時間に起きる羽目になるし…

MTG話:P9Tournament in Syracuseの雑感 パート2
雑感の続き
(下記が詳細ではなく、大まかに言ってるので真剣なT1プレイヤーには役に立たないと思います 苦笑)
1TH Chain Stax
一番の眼点《Chains of Mephistopheles》が
投入されている事でしょう。
確かに以前のメタで、『当時』に強くて作りやすいデッキ
3種(細かく分ければ勿論それ以上)に、良く効くという観点から、
メイン投入されたと記憶しています。
それに、『貴方はドローエンジンを動かしてはいけません』という
枷をつける事になり、トップデッキがはるかに
遅いカード利点のエンジンに非常に依存するようになります。
…確かにSTAXは、他のデッキでの居場所を考えると
最も良くて最も最適の場所になったと思いますが。。。
すごく全デッキ内容が気になる所ですね。

次に《抵抗の宝珠》。これは《三つなる宝珠》の前に使われていました。何故時代遅れなのにはいっているのか?
これは長所が《三つなる宝珠》には無い部分で、多々あるからです。
ありありと特性を出してる所を見ると、きっと海外は
こういう仮想敵が多いのでしょうね。
ちなみにサイドはノーコメントで。自分には知識が無いので
よくわかりません。

2th Landstill
Landstillです。
個人的に気になったのは、《永遠のドラゴン》でしょうか?
使い勝手がどうだったのか、とても意見を聞きたい所です。
…またデッキとサイド自体にこれまた激しくガチガチな
仮想敵意識があるようで、ちょっとコメントが難しいです。

3th Bird Sh*t
これは面白いデッキですね。
昔のスタンダードにあった、青緑スレッショルドにlandstillとフィッシュの特徴を足して引いたような、、、
おぼろげにしかわからないので、コメントは控えます。
…というか精進します…(TдT)

4th 3-Color Control
4CCとから赤を抜いた感じ。特性自体は同じ事でしょうが、色んな理由の土地事故を回避するために3CCにしたのだろうと予想します。
気になる点は、《Meddling Mage》。
MMとしては、為になる切り口でした。

5th Control Slaver
特にコメントは無いです。
むしろ「サイドは何よ?」位で…

6th Sensei, Sensei
面白いデッキですね
基本的なコンボは
《Helm of Awakening》と《Sensei’s Divining Top》
それに《Future Sight》or《Sensei’s Divining Top》があれば
無限ストームの完成です。
こういうデッキは、動かしてみなければ解らないので
そのうち作って回してみようと思います。
また、ある程度脆そうな部分も見えるので、ネタバレをした今後は
厳しいのでは無いかとは、思うのですが…どうでしょう?

7th Dragon
特にコメントは無いです。

8th Stax
特にコメントは無いです。
あるとすれば、多色型は色々儚いですね(謎)

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